相談するあいてによって過払い返金額はかわる?

相談するあいてによって過払い返金額はかわる?

返金額は貴方次第です、でも手元に残る金額は相談する相手によって変わってきます。

 

どういうことかと言いますと、請求できる金額は多く返済した金額の合計ですので誰が計算してもそれ以上になることはありません。
それがたとえば100万円だった場合、その100万円は貴方のお金ですので和解をせずに裁判所の判決まで訴え続ければ普通は100万円の返金があります。

 

ただし、お願いした弁護士の立場に立って考えると、訴訟をして何度も和解せず判決まで訴訟し続けるのは割に合わない場合があります。悪い言い方をすると、それなら訴訟をせずに70%ぐらいでも手を打って次の仕事をした方が効率が良いと考えることもできます。
もちろん依頼主である貴方が「訴訟をする」「判決までする」とお願いすれば応じてくれるかとは思いますが、その場合に注意することは、訴訟をするなら別途費用が発生しますよと言われることがあります。

 

わからないことは相談しよう

ホームページなどにすべての費用が含まれていると書いてあっても、小さく注釈で「訴訟費用を除く」などと書かれてあったりする場合がありますので注意が必要です。

 

そういったことから、仮に100万円全額返金されてもそれに伴って弁護士などに支払う費用も増えて、結局手元に残った金額は早めに和解していたときの金額と変わらないなどということもあります。

 

弁護士も司法書士も当たり外れがありますので、細かな費用のことや何割ぐらいで和解をすることを考えているかなどを探ってからお願いする方が良いでしょう。